「どうみん割」適用決定!
【10組限定!】※お子様は無料❣
親子で行く!学びのバスツアーin阿寒
「森を聴く」音楽×生物学
来る9月17日(土)~18日(日)1泊2日の親子探究バスツアーを実施します。
目的は、「地域の子どもたちが地元の自然を舞台に自発的に考え、表現できる学 びの場を提供する」こととし、シマフクロウの生態と音と関連づけて、参加者が 生物多様性やOne healthの重要性を学習することを目指します。
この度、猛禽類医学研究所(IRBJ)とジオミュージックを展開するユニット「ホラネロ」とのコラボ企画を計画いたしました。
参加対象は、小学4年生~6年生のお子様とその保護者ペア。お子様の参加料はナント無料です。
私たちの身近に暮らすシマフクロウをはじめとした生物の生態について学ぶことと、その生物たちが聴いている森の中の様々な音に注目し、その音を集めて楽曲の制作活動に携わります。
音楽と生物学の融合、お子様と一緒に学んでみませんか?
【日時】9月17日(土)~18日(日) 1泊2日
【宿泊】ホテル阿寒湖荘 ※親子ツインルーム
【集合】釧路駅バスターミナル(9:00)
または、釧路湿原野生生物保護センター(9:30)
【概要】
①センター内にある猛禽類医学研究所の小笠原浩平獣医師による講義
②阿寒の森(研究林)へバスで移動
※バスガイドは、バスガイドもできるボールペン画家で観光クリエーター原田カーナさん
③森での探究活動
④ホテルでの食事後、振り返り学習
⑤ゆっくり温泉♨
⑥翌日午前、ホラネロと集めた音で楽曲制作
⑦みんなで昼食(カレーライス?)
⑧バスで移動、集合場所で解散
【申込】フォームからお申し込み後、参加料入金確認で受付完了です。入金が確認されませんと受付にはなりませんのでご注意ください。先着順です。
「どうみん割」適用は、受付時に「ワクチン接種証明」の提示をもって5,000円返金いたします。
お申し込みはこちらから
https://forms.gle/vGXeuLFdWSTSYj4R6
【猛禽類医学研究所】
【ホラネロ】
ご不明な点は、ラポールくしろまで
info@rapport.kushiro.jp
050-5602-1912
会場、オンライン同時開催!
【アーカイブ配信】
見逃した方はこちらから
※なお、全画面で視聴される場合は、下記画面上で右クリックし、動画のURLをコピーして、ブラウザに貼り付けてください。
「親子プログラミング」でこれからの学びに挑戦しましょう。親子でなくても小学4~6年生と大人との2人1組でお申し込みください。午前、午後それぞれ10組限定です。先着順となりますのでお早めにお申し込みください。
コンピュータ室で行いますので、パソコンの持ち込みは必要ありませんが、学校から貸与されているタブレット(Chromebook)を持参されても構いません。
これからの学校ICTと働き方改革
~実証事業を通して考える~
実証校5名の先生がたによるトークセッション
・クラウド活用で働き方改革?
・GIGAスクール構想によってこれからの学校はどうなる?
実証事業集大成 【令和3年度成果報告会 報告書】
6日(月)、釧路市立春採中学校2年生において、「職業体験前のマナー講座」をコーディネートしました。
これは中学校3年間でのコミュニケーション力をアップさせるプログラムの1つです。
昨日は、当センターの公認講師で、キャリアカウンセラーやフリーアナウンサーとして活躍する山本さおり氏に依頼し実施しました。
テーマは4つ、
1.マナーはなぜ大切か?
2.職場体験に行く前に!
3.コミュ力ってなんだ??
4.人はなぜ働くの?(ワークショップ)
その中では、人の第一印象は10秒以内で決まり、身だしなみで55%、話し方で38%が印象付けられることなどが説明されました。後半は、「なぜ働くのか?」というテーマでワークショップなども行い、受講した生徒は「挨拶の大切さと、話を聞くときは、相手がもっと話したくなるように、相づちを打ちながら対応することが重要ということがわかりました」ということを話していました。
次回は、1年生、3年生と続きます。
参加者募集中!
生徒が実施する探究学習。関わるオトナが知らなければ伴走はできません。
まずはオトナが探究活動してみませんか?
釧路市ビジネスサポートセンターの協力のもと、中学校で実際に行っている探究学習を凝縮して体験します。
教員はもちろん、一般企業の方も他社の業務改善を通して、自社を見つめ直すきっかけになることでしょう。
コロナ対策により人数制限しています。お申し込みはお早めに!
7月31日(土)9:30~11:30
釧路市中央図書館 7階多目的ホール
お申込みはこちらから
今年2年目となりました、サイボウズのキントーンを活用した教職員の働き方改革。実証校5校の成果を報告していただきます。
サイボウズのキントーンに、あるいは教職員の業務改善にご興味のある方はぜひご視聴ください。
実証校各校より、昨年よりさらに一歩進んだ活用状況が報告されました。令和3年度も実証実験を継続実施し、キントーンによるさらなる業務改善への可能性を見出します。
成果報告会の様子は、下記報告書よりご覧ください。
昨年10月に開催した「ラポールCafé2020」。テーマを「探究学習」として様々な角度から意見交流をしました。
そこからの要望を受けて、今回は特に現場で探究活動を担当する先生方を中心に、これからの探究活動(総合的な探究の時間)はどうあるべきか?各校ではどのような計画で進んでいるのかなど、具体的な意見交流を行う予定です。
参加については、高校の先生はもとより、ぜひ学校の探究活動に協力したいと考えている企業や自営業の方々も、現場の声を聞く良いチャンスだと思います。ぜひご参加ください。
なお、コロナウィルス感染症対策のため人数を制限しての開催になりますので、お早めにお申し込みください。
ご参加くださいました皆様ありがとうございました。会場およびオンラインで40名を超える参加をいただきました。また今回は北海道教育大学釧路校の地域文化研究室のゼミ生も運営に携わって、司会やグラレコ、受付会場係と大活躍でした。参加者も教員をはじめ、行政職員、企業、塾講師、地域住民の他、釧路以外から室蘭の大学職員の方や東京の(有)ラウンドテーブルコムの柳沢社長にも急遽参加いただきました。 地域のつながりや探究学習の難しさ、教員の立場として、保護者・地域の立場として、それぞれの想いを共有することができました。 その中で、特に印象に残った、「探究によって次のモチベーションが上がる探究」「学校の課題=社会(会社)の課題」など、これからの探究学習の目指すところのヒントとなるワードが共有されたことは大きな成果でした。 近いうちにまたラポールCaféの必要性を感じた一日でした。
地域で自立的・継続的・発展的に児童生徒等(保護者、社会人、障害児者、高齢者を含む)がプログラミング等のICTを楽しく学び合い、新しい時代の絆を創るための仕組み(地域ICTクラブ)の構築に向けて、当該クラブが活動していく上で必要なメンター、教材、端末・通信環境、会場を継続的に提供できるように、地域住民だけでなく、産官学、NPOや金融機関等の関係機関による支援体制を検証するための実証事業を実施します。
10年先の社会を想像したことがありますか?
予測もつかないほどのAIやIoTの進化、人口減少、貧困の連鎖、経済格差、人材不足などなど。
今の子どもたちは、今はない職業に就いている割合が約半数ともいわれています。
だからこそ今、新しい教育の在り方、学校と地域との協働を本気で考えていかなければ、子どもたちが路頭に迷うことになります。
そのお手伝いをするのがラポールくしろです。
学校と地域、企業のニーズをマッチングさせ、コーディネートします。
キャリア教育やプログラミング教育の推進における出前授業や職場体験学習。
職場体験学習は、単に体験で終わることではなく、企業の課題に対して、子どもたちの目線でその解決方法を探ります。一歩先の活動を提案していきます。
2018年9月設立
一般社団法人学校地域協働センターラポールくしろ
代表理事 幸村 仁 理事 登藤 珠実 理事 四宮 琴絵 理事 相座 聖美
理事 原田 香苗 理事 麓 勝之 理事 栗林 周次 監事 中島 秀幸
学校と地域が協働し「生きて働く」教育プログラムを開発します
超スマート社会に役立つ、
新たな学びを提供します
学校と地域社会を結ぶ
コーディネーター等を養成します
平成30年6月、内閣府より新しい社会へと踏み出す「Society5.0」が提唱されました。
それは、企業にも「新たな活力」をもたらします
1.学校に出入りすることで社員のモチベーションが上がります
2.企業の歴史や課題等を整理するきっかけになります
3.社員の新たなスキルアップにつながります
4.社会貢献(CSR)としてイメージアップにつながります
5.先行投資による人材確保につながります
当法人は、会員様のご支援によって運営しています。
みなさんの支援の数だけ、子どもたちの夢が広がります。ぜひご賛同ください。
サポート会員登録は、下記「会員登録はこちらから」よりお願いします。
年会費は、下記の当法人口座へお振込みください。なお、振込手数料はご負担ください。
【振込先】 釧路信用組合 桂木支店 普通 2036091
一般社団法人学校地域協働センターラポールくしろ
・ご要望に応じて、優先的に学校とのマッチングを提案させていただきます
(出前授業や職業体験学習等)
〒085-0014 北海道釧路市末広町11丁目1-10 クローバービル2階
電 話 050-5602-1912
メール info@rapport.kushiro.jp